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Posted by ミリタリーブログ  at 

BATON×タニコバ M1911A1




同メーカーのM45A1は持っていたけれど
どうにもアンダーレールが気に入らなくて
M1911A1を購入。
M45A1が諸事情により手元に無いので
比較画像なしで。



マガジン(右:M1911 左:M45)
作りはまったく同じで共用OK
仕上げがちょっと違ってM45の方が
艶ありでテカテカしてる



挿入、ボンベねじ込みなどの
都合上ちょっと厚い
個体差なのかマガジンキャッチの
かかりが渋く叩き込むように
入れないと脱落することがあった



マルイGBBM1911と比較(右:マルイ 左:バトン)
気持ちバトン製の方が太く感じる
実銃を知らないのでどっちがリアルなのかは
わからない、グリップのチェッカリングは
バトンの方が目が大きく痛いくらいに
手に食い込む
元のモデルが古いので仕方ないが
現用の拳銃に比べるとハイグリップできないし
ややもっさりした印象



スライド内部(上:マルイ 下:バトン)
ほぼ一緒。ただしマルイのスライドは
バトンのフレームには入らなかった。
(逆はできた)



違いが大きそうなアウターバレル(上:マルイ 下:バトン)
まず材質から違う、バトン製は金属で
マルイはプラ製、かなり重さが違う
このパーツは互換できるようで
マルイ製にするとショートリコイルするようになる
が、そもそもマルイはCO2使用を
考慮してないので耐久性や威力、集弾性に
影響が大きそうな予感


・総評
製品のうたい文句のリアルさには
微妙に「?」が付くが国内で堂々と
使えるCo2ガバメントとしてよくやってくれたと
声を大にして言いたい。
冬場でも快調に動くGBBエアガンは本当に
ありがたいのでこれからの季節に
バンバン使って行きたいと思う




  

2020年10月17日 Posted by Zak@猫大好き  at 10:36Comments(0)レビュー

メーカー不明 コルトパイソン その2



過去にレビューした中華製ガスリボルバー(?)
(過去のレビューはこちら
コルトパイソンですが
1、ガス注入バルブからのガス漏れ
2、マガジン破損
の不具合が出てました。

解決策としては
1、マルイ用ガス注入バルブに交換
2、分解、補強

1、はバルブそのものが劣化してた為の
ガス漏れだったのでバルブ交換で済みました。
2、に関しては使用上の注意ですがBBローダーで
調子良く弾込めしていると弾を詰めすぎて
モナカ構造のマガジンがパックリ割れます。
対策としてテープなどで補強するかパテで
モナカを固定してしまうかの方法があります。
今回はパテで固定しました。

で、実射性能的なレビューですが、正直なところ
マルゼンさんコレ再販しねぇかな?
と思うほどいい銃です。
(実は中華製ですが元はマルゼンの固定ガスです)
まず何よりもトリガーが軽い!
固定ガスガンの括りで言えばおそらく一番かと。
初速は0.12gで50m/sと優しい初速ですが
インドア使用ならまず問題ありません。
むしろ近距離で遠慮なく撃てるからいいかもw
弾道も弱ホップ気味で山なり15m位が狙える
射程距離ですがインドアなら十分でしょう。
左右のブレは殆どなし、当たり個体なのかも知れませんが
素直な弾道です。

欠点は予備マガジンが持てないこと、
外観がアレな位でラフに扱うなら問題なしです。
ネタ銃というには勿体ない性能なので
買っても損はないと思います。

しかしP99FSといいマルゼンさんの固定ガス
いい仕事しますねぇ。
固定ガス愛好者としては頑張っていただきたいものです。

  

2016年05月24日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:42Comments(0)レビュー

CYMA CM.350



中華メーカーのCYMA(司馬だったかな?)から
3発発射のM870が出てると聞いて検索、購入。

CYMAと言えばマルイのパクリコピーで
有名ですがこれも多分に漏れずマルイのエアコキ
ショットガン「ベネリM3」の内部コピーになるようです。
マルイから曲銃床タイプのショットガンが出てれば
当然そっち買うんですが無い以上仕方ないw
ガスショットガンは買ったのでそれで許されたいw

で、このCYMAの銃ですがリアルを追及(?)した
メタルモデルとサバゲでの使用や入門用的な
意味合いの廉価版のスポーツラインなるものが
あって今回買ったのはメタルモデル。というか
スポーツラインが無かった OTL
スポーツラインの方が1万円切る価格で使い倒す
にはいいんですが・・・

まぁそれはともかく手元にあるガスショットガンの
マルイ製M870と比較してみる


横から見るとそんな違和感ない感じ。
フォアグリップが明らかにでかいけどwww
あとマルイの方はバレルを少し切ってあるので
短いです。



フォアグリップが一回りくらい太いです。
ここら辺がベネリコピーの面影というか印象かな
G18Cコピーの電動ハンドガンの時はあんまりにも
太くデフォルメされてたんで残念通り越して超ウケル感じ
でしたがこちらはまぁ許せるレベルかな。
一応滑り止めの溝はありますが材質的に滑りやすいので
滑り止め加工はした方がいいと思います。



フレーム部分。やっぱりちょい太い。
ちなみに他の購入者の方のレビュー見るとどうも
M3へのストック移植は要加工のようです。
自分はソウドオフグリップ自作予定なんで
余ったストックをM3が手に入ったら加工してみようと
思います。



ピンボケ甚だしいですが銃口。
3発同時発射の3バレルがお目見え。
マガジンとなるショットシェルはマルイと完全互換
していました。
コッキングに関して自分の個体はマルイと同等くらいでしたが
物によっては軽かったり重かったり個体差が
激しい模様です。


実射はまだ出来てませんがそのうちちょっと
撃ってこようと思います。
今の時点では決して悪い出来じゃないけど
鑑賞、コレクションには堪えない感じ。
ショットガンは曲銃床がいい人は買っても
損しないかなぁと思います。  

2016年05月03日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:26Comments(0)レビュー

マルイ エアリボルバー パイソン357

ぶえっきしょい!(挨拶)

すっかり風邪をひきましたw

まーそんなことはどうでもいい
7日に東京マルイからエアコキのコルトパイソンが
ぬるりと発売されてましたので購入。
OSTはどうしたって?
えぇ、資料不足でもうちょいお待ちくださいOTL

気を取り直して軽くこのパイソンちゃんをレビューします。



外箱。まぁ普通ですねぇw


取り出してみる。
今のところ4インチモデルしか出ていませんが
内箱から予想するに6インチが出る模様。
あとカートリッジが雑に出ていますが購入時は
ちゃんとパッキングされておりますです。


本体。遠目から見るとそれなりですが
トリガー、ハンマーなどモロに樹脂でなかなか残念
まぁ価格からすれば仕方ないですが・・・
強度はおそらく強化樹脂なので変なパワーアップしない
限り折れることはなさそうです。
グリップはラバー的な顔しておいてプラスチック。
中心のネジもモールドで上の方にちっこいネジで
止めてあるだけのモナカ構造。なので実銃、他社、
マルイガスリボルバー全てのグリップが互換してません。
まぁ10禁だし仕方ないかな・・・


トリガーの左横にマニュアルセフティが付属。
手前にスライドでトリガーがロックされます。
まぁダブルアクションできないしまず使わないでしょう。
肝心のコッキングですが重くはないけど軽くもない印象。
大人であれば片手で難なくコッキングできますが
子供にはキツイかも。
シングルアクションオンリーですがラピッド機能は無いので
ピースメーカーみたいなスリップショットはできませんw
弾の飛びも0.12g弾ならホップの恩恵で20mほどは
フラットに飛びます。


カートリッジ。
プラスチック製ですが質感はまぁまぁ、重さはありませんw
SHK(だったかな)のスピードローダーは少しきついようで
そのままでは使えませんでした。ローダーのひっかける爪か
カートリッジを少し削れば使えるんじゃないかと思います。

総評:リボルバーは男のロマンw
  連射も効かない、威力も低い、そして弾数も少ない
  実用ではないですが触って撃って結構楽しい銃です。
  リボルバー欲しいけど高いのはちょっと、と思う人は
  買っておいて損はしないと思います。
  個人的にはこの性能なら38口径がほしいなぁw
  マルイさん開発お願いしますwww

  

2016年04月10日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:30Comments(0)レビュー

FETとOSTとワタシ(その2)



うちのAK47HCに搭載されたSTEP3

で、今回も文章メインの記事になりますOTL

前回でFETって何?まではやりました。
今度はKITBOY製FET、「STEP3」の説明です。
他のFETと何が違うのと言えばズバリ、
「ピストンコントロール機能がある」に尽きます。
具体的にはピストンを発射直前まで引いておく機能があります。

どーいうこと?という人に軽く補足すると
電動ガンのメカニズムって実は安価なエアコッキング式と
ほぼ同じなんです。
エアを排出するピストンの後退を手(人力)でやるかモーター(電動)で
やるかの違いしかありません。

そこでイメージしてください。
1、的に向かってコッキングして発射
2、的に向かって発射してからコッキング
どっちが早く的に弾が当たるでしょう?

STEP3はモーターへ流れる電流を調整して意図的にオーバーランさせて
2の状態に持っていく機能が備わっています。
なので狙ってトリガーを引いてからの発射、いわゆるレスポンスが良いという
結果になるわけです。

ちなみに、フルオートで撃つ場合ピストン位置をその都度調整すると
結果的に連射速度が落ちるので無用と言うか無理なので
あまり意味はないかもしれません。


次回はちょいと間が開きますがKITBOYのもう一つのFET
「OST」に触れたいと思います。

  

2016年03月15日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:17Comments(0)レビュー

FETとOSTとワタシ

復帰一発目に日頃お世話になっていますKITBOY
FET回路「STEP3」と新型FET回路「OST」について
ざっくりとした紹介をしていこうかと。

とりあえずFETって何?おいしいの?って人に説明すると
「電気の流れを調整してスイッチの寿命を延ばす」
そんな代物です。
乾電池の両端に電線を繋いで電線の先端同士を
くっつけると火花が散ります、ぶっちゃけ危険なので
やらないようにw
この現象が実は電動ガンの発射をコントロールするスイッチ、
具体的にはトリガーを引くたびにバチバチと起きてます。
火花っていうのはすなわち火。
何百回、何千回とパッチパチやってると樹脂製のスイッチが
熱で溶けたり焦げたりします。
これが「スイッチ焼け」っていう故障です。

基本的にどこの物でもFETと銘打った物はこの火花の発生を
電流の流れるタイミングを調整して抑える働きをするのです。
なのでスイッチの寿命が延びるって事です。

そんでもってKITBOYの「STEP3」は
スイッチ保護にプラスした機能があるわけなんですが
それは次回の記事で説明したいと思います。
これから画像撮るからってわけじゃないんだからねっ!
  

2016年03月15日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:19Comments(0)レビュー

東京マルイ ハイキャパE



満を持して発売された東京マルイの電動ハイキャパ!
とりあえず買ってみた(ぉ



中身。
外観的な特徴はとりあえず
「グリップ太い」
スライドも構造的な関係か
若干太いみたい。
グリップは太いのと角ばった感じ。
ただし中華の電動ガバほどデブでは
ないw
他のレビューでも書かれているように
専用ホルスターはちょっと合わない物が
出てくる可能性があるかも。
自分の持っているUKリアクションは
問題なく入りましたが他の方の持っていた
隼ホルスターは若干違和感があった。



一応フラッシュライト型外部バッテリー用に
穴が空けてある。



スライドオープン。
基本構造はM9A1とほぼ同じ。
これまでの製品はスライドに重りが付いていて
前後の重量バランスを取っていたようだが
今回はスペースの関係なのかスライドに
重りが無く代わりにアウターバレルが
金属製になっておりここで重量を稼いでいるようだ。

総評:マルイらしい優等生な電動ハンドガン。
   サバゲー使用であれば純正パーツ以外
   にはリポ化するくらいで十二分に活躍できる。
   初心者からベテランまで不満なく使える。
   ハイキャパが嫌いでなければ買い。  

2014年12月06日 Posted by Zak@猫大好き  at 17:22Comments(0)レビュー

Cz75Dコンパクト



Vショーにて4000円で購入。
中華製固定ガスガンです。
パッケージの兵士からすると
緊急の護身用みたいなイメージっぽい。



セーフティなどの配置は
名銃Cz75とほぼ一緒。
まぁ名前からしてそうじゃないと困る。
スライドをフレームが包み込む構造も
一緒でフレーム先端に20mmレールが
追加された部分と全長が少し短いのが
目立つ変更点かも。



サイトは前後ともホワイトドット入り。
価格の割にはくっきり入っていて
非常に好感触。



マガジンは普通に固定ガスマガジン。

トリガーは固定ガスにしては軽い感じだが
ハンマーが落ちる際にバネのビビり音が少し
気になる。
グリップはラバー製で吸い付くように握ることが
できるので非常に撃ちやすい銃です。
惜しむらくはスペアパーツの供給が不安なので
予備マガジンを揃えるのが難儀しそう。
それさえ何とかなればこれから寒くなる季節には
うってつけのハンドガンなんだが・・・

総評:サイズ、性能共に問題なし。
    コンパクトゆえに緊急用サイドアーム
    として携帯するのにちょうど良いと思う。
  

2014年11月22日 Posted by Zak@猫大好き  at 19:53Comments(0)レビュー

電動M1カービン風ライフル



ヤフオクにて中華製(?)M1カービン風ライフルを入手。
送料込みで約5000円也。

外観は相当チープw
ちゃちい、軽い、金属が無いとお祭りの出店で置いてあっても
不思議じゃないクオリティw

とりあえず色々チェック



マルシンのM1カービンを参考にしたのか
フィンガーチャンネルが付いてます。
てか実銃ならボルト後退に合わせて
ガシャガシャ動くためこんな部分に指置いたら
指の骨どーにかなりますwww
ちなみに外観部分に可動部はありません。



M2カービンなのかセミ・フルのセレクターがついてます。
一番左でセイフティ、真ん中がフル、右でセミ。
それなりにクリック感はあるものの咄嗟にフルにするのは
難しいです。
てか実銃があるならばこの辺りのトリガー周りは木では作らない
様な気がしますがトリガーガードまで木目調w
このせいで余計チープな感じですw



マルシン製M1カービン(CO2ブローバック)と比較。
はっきり解るのはマガジン位置の違い。
中華はマガジン1個分ほど前にあります。
あとはストックの形状の違い(オイラー缶を介してスリングを
取り付ける形状になってない)とか前後サイトの形状違いなど
細かい部分が違います。
まぁシルエットはなんとかM1カービン・・・かな?



分解手順。
機関部後端の大きなネジを取ると外します。
ボルト近辺はモールドのカバーなので部品の紛失の心配は
ネジくらいです。
するとメカボックスとご対面。プラ製ながら本格的な
電動ガンのメカボになってます。



基本外装はモナカ構造なので右側にあるネジを
取り去ればパカッと外れます。注意するのはストックから
外さないと外れないくらいです。
この構造から察するにパラトルーパーモデルとか出す予定
なのかしら・・・?


続いてハンドガード側のネジも外して御開帳。
この時にマガジンキャッチのバネの飛び出しに注意です。
インナーバレルはアルミ製で精度はそれなりに出てる感じ。
今回は分解しませんでしたがチャンバー形状によっては
マルイの純正バレルとか使えるのかも?
開けてみるとマガジン位置がなぜこんなに前なのかが
よくわかります。うん、位置的に無理w



メカボはマルイのコピーではなくオリジナルっぽい。
しいて言えばM14に近いかな?
フルサイズだけどギアまでプラなので初速アップは
しない方が賢明だと思われます。



低年齢対象の為かインナーバレル中間に
空気抜きの穴が開いてます。画像撮り忘れたのですが
この状態で0.2g弾で初速40m/s前後でした。
とりあえずマスキングテープで穴塞いでおきますw



塞いだ結果がこの数字。
普通に使えますがなwww
あとはホップが上手く調整できれば問題はないかと。
可変ホップですがこの個体はちょっと強めで上に着弾する感じです。



分解と逆の工程で組立完了。
ちなみにこの過程の途中で気になる部分をガンメタルカラーで
塗装してます。メタリックブラックだともっとマットな黒で
見栄えよくなるかも?

総評:実売6000~7000円でこの性能なら十分かと。
    外観のチープさは手を加えればマシになるレベルです。
   M1カービンで使える銃は数少ないのでそれなりに重宝
   すると思います。
   商品名は「D69」という名称で出てますので興味ある方は
   探してみてはいかがでしょう?  

2014年10月05日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:57Comments(0)レビュー

シグP226L




お久しぶりの更新です。
PC不調でそろそろ買い換えなきゃと思いつつ
また変態銃に手を出してしまい貯金が一向に貯まりませんOTL

そんな訳で今回の銃は「CM.122」
CYMA製電動ハンドガン第3弾(?)です。
タイトルにある様にシグP226の電動ハンドガンですが・・・



マルイのシグP226E2と比較。
一回りほどデカイです。過去にレビューした電動M1911から
予想できた展開ですが。
ちなみにアンダーレイル幅は約25mm。
アタッチメントは当然のように付きませんwww
M93Rやデザートイーグルと同等のサイズで実際超大型拳銃用
ホルスターにはジャストフィットしました。



電動ハンドガンなのでセミフル切り替え付き。M1911よりは
操作に不安が無いのでなんか安心w
本当はセミオンリーの方がリアルなんですがマルイのコピーで
マルイの機構を使っている以上トリガーロック対策でフルオートは
付けないとなにかと不都合なんですね。



この銃一番のがっかりポイントw
なんだこのやる気の無いリアサイトは・・・あんまりですw
この銃に限っては怒るよりも笑えるのが救いなのかも?
ちなみにスライドはスチール。メタルスライドと言えばそうなんだけど・・・
まぁ実弾撃つような魔改造は多分無理www



中身はおそらくマルイG18Cのフルコピーでしょう。まぁフルコピーと
言っても結構劣化してますが。
一応可変ホップで弾道もそれなりに飛ぶので使い勝手は決して
悪くありません。初速は大体65~70m/s前後。中華とは言え
所詮は電動ハンドガンでそう無茶な初速は出せなかったようですw

ちなみにマガジンですが一応マルイG18Cの30連ノーマルマグが
互換しているとの事でしたがマガジンボトム部分の後ろを削らないと
気持ちよく入りません。というか入れたら抜けなくなりますので注意。
100連多弾マグについてはグリップにダミーのマガジンを模した
モールドがあるため入りません。この部分を削るか新造すればおそらく
使えると思いますが試してないのでニントモカントモ。

総評としてはマガジンの問題さえなんとかなれば十分使えます。
実売はヤフオクなんかで大体8000~9000円(送料込み)なので
ガチで使うなら中古でもマルイ製買った方が安心かなぁ?
まぁ所詮はネタ銃の域をでない代物だと思います。  

2014年02月16日 Posted by Zak@猫大好き  at 16:34Comments(0)レビュー

KSC CZ75 1st システム7



待ちに待ったCz75ファーストモデルです。
って、取説の写真はセカンドやないかーい!
まぁ箱も「Cz75シリーズ」って書いてあるから
コストダウンの一環なんでしょうwww



見辛いけれど本体はちゃんとファーストモデルでした。
ファーストとセカンドの違いはまぁその手のファンサイトで
死ぬほど解説しつくされてるのでググってください(ぉ
ちなみにエアガンでは外観以外差はありません、多分。



マガジンは非システム7と比べてかなり簡素。
というかマルイのマガジンみたい。ガス効率はこっちの方が
いいんでしょうね。ただこれからの季節はどっちにしろ
1マガジン撃てればがんばってるんじゃないかなぁ、とか。



中華パチのM1911用CQCホルスターにIN。
トリガー周りがちょいとキツイけど問題なくロックはかかるし
保持もされます。抜くのもスムーズ。
意外にいいですよ、コレwww



まさか実銃がこうだとは思わないが何故かリコイルスプリングが
独特の形状してます、コイルバネなんだけど断面(?)が平面・・・
通常の物と比べると縮めた時の縮み幅が大きくしなやかに
伸び縮みする感じですが・・・なんかシャコシャコ音がするw

問題の性能ですが、箱出しだと若干HOPが強く照準の上に
着弾します。これは撃ち込んで慣らしが終わる頃に安定すると
信じますw
リコイルはマルイより軽い印象。軽いスライドを高速で動かして
リコイルを得るマルイ方式に準じたシステム7の構造でさらに
軽いスライドを動かしているせいだと思いますが非常に軽い。
夏場なら気持ちよくビシバシ動く印象かな?
冬場はなんか物足りないかも・・・

総評:不安なくゲームで使えるCz75キターw
    ただ野外でハンドガンナーのメインを張るほどの性能は
    なさそう。ってかマルイのハンドガンが異常。
    インドアなら十二分に行けます。
    今度のインドアには持っていこうwww
  

2013年11月05日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:21Comments(0)レビュー

26年式拳銃



ハートフォードの26年式拳銃が中古で出ていたので
うっかり衝動買いw
数少ない旧日本軍の銃で旧軍装備でゲームやる方には
もうたまらない一品です。
私?お金ないので無理ですだよ?
WW2米軍空挺装備ならあるんだけど・・・鹵獲?
時代考証的に相当無理があるなぁ・・・



個人的に他のレビューで言われているような
パーティングラインとかゲート跡が云々のような
いわゆる造形美的な部分はどーでもいいので
割愛します。実銃もそうですがあくまでもツールとして
使用する為に最低限のバリ取りや仕上げは必要ですが
美術品としての綺麗さは私の求める部分ではないのです。
とにもかくにもブレイクオープンするとタナカのペガサスシステムの
シリンダーがお出ましです。
このシステムのおかげでリボルバーがモデルガンと同じ構造で
作れるので偉大であると思います。
カシオペアシステムが実用できていればもっと良かったんでしょうかねぇ



ブレイクオープン!
実銃ならばこれで空薬莢がちょこんと飛び出すのですがそこは無理w
ちなみにモデルガンとニコイチで改造拳銃が出来ないように
フレームは分解できません。



実銃は戦場でも簡単に整備が出来るようにサイドパネルが
工具無しで分解できるようになっていますがばっちり再現されています。
ただ、なぜか機関部に油っ気が皆無です。
普通は擦れる部分は注油するべきなんですが・・・いいのか?

総評:ぶっちゃけ浪漫兵器www
    初速、集弾性はまずますながらリボルバーゆえに
    弾数は少ない。またダブルアクションオンリーなので
    ガク引きによる精度の低下は免れないのが痛い。
    旧軍装備、及び浪漫を求める人向けかと・・・
    モデルとしての出来は文句なしに良いですよ。  

2013年11月05日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:58Comments(0)レビュー

Airsoft Amusement ASTREA

これもレビューというのかどうかw
ふと思い立ってというか暇だったので藤岡に
リニューアルオープン(?)した
Airsoft Amusement ASTREAさまに行って来ました。
外観は今のところ1Fのフィールドが工事中でうっかり中身を撮影すると
拙いので省きます(ぉ
決して撮り忘れたわけではありませんよ!
今のところ2Fがレンジ&フィールドで
1Fが店舗とセーフティエリアとなってます。
で、肝心のフィールドは・・・










平坦でベニヤ等で作られた可動式の遮蔽物で構成された
インドアフィールドで若干暗めな感じ。
当日雨だったせいかもなので晴天ならもっと明るいかな?
ライトが結構有効みたいでした(自分持ってないので伝聞形)
欲を言えばダッシュしての突っ込みが非常に有効だったため
出会い頭の衝突の危険も高く、実際一度激突しましたw
なので走れない様に迷路風に障害物を配置するか
キルハウス風にした方がインドアフィールド的な楽しみは大きいかも?



30mレンジ。この距離で無風レンジとなるとなかなか
無いのでかなり貴重。改めてみると30mって遠いなぁ。



2Fにもセーフティ有り。弾とガス持ち込めば休みなしで
延々ゲームやり放題!
・・・まぁ体力が持ちませんがwww

お値段は1時間500円、この日は大体12時から入って
4時半くらいまで遊んで1500円でした。安くて良い感じです。
今後は1Fフィールド完成と共に2Fにアンリミなど各種競技用の
スペースを設けたりする予定との事でかなり期待です。

最後に店長さまへ、
当日は楽しませていただきました。
今後も暇見て遊びに行きますのでどうぞよろしくお願いします。  

2013年09月09日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:52Comments(1)レビュー

中華製?ACOG風ダットサイト

やべ、全体像撮るの忘れた OTL

まぁいわゆる4倍くらいの倍率の付いたダットサイトなアレです。
キットボーイにて5kで購入。




うっひょー!
曲がっとるがな!Σ(゜д゜)




ベースに取り付けるネジ穴が既に曲がってる罠。
どーするよコレ・・・

ちなみに本体とかみ合うように溝っぽい加工が
してあるわけですがこれも切削精度が激甘で
左右に滑りまくるのでどうにも垂直が出せません。
これで5000円かぁ・・・うん、損したわwww

とりあえずネジは諦めて強引に接着。
垂直(水平)は勘で。
タイトに照準つけるわけじゃないと開き直って
使うしかないなぁ OTL  

2013年09月08日 Posted by Zak@猫大好き  at 10:07Comments(0)レビュー

東京マルイ M870タクティカル




東京マルイが突如発表、発売したガスショットガン
M870タクティカルです。
ショットガン好きとしては飛びつかずには居られませんでした。
東京マルイの新シリーズという事で作動とかは
某AマガジンとかCマガジンででっかく紹介されてるので
個人的な感想をレビューしていきます。




個人的にすんばらすぃレシーバー。
金属製(多分亜鉛っぽい)でずっしり重いです。
そしてポンプした時の音が良い!半端ないです!
ジャキン!ジャキン!と金属的な音が超しびれます。
まぁゲームだと目立ちますがwww
ここまで良い音がするとフォアエンド持って上下に
片手ポンプやりたくなりますが実銃でもダメージの出る
ポンプをエアガンでやる勇気はありませんw




イメージの上を行く細身のグリップ。
細すぎて外人だと逆に手に余りそうです。
気になったのが妙にシャープなチェッカリング。
シャープすぎてなんか浮いてる印象すら受けますが
滑り止めとしての効果は絶大です。




超絶見づらいですがサイト。
フロントのホワイトもきれいに入っていてダットサイトとか
載せる必要がないんじゃないかと思うくらい狙いやすいです。
ちなみに弾は3発、6発とも素直な弾道で6発だと10mで
大体20cmくらいにまとまります。ちょっとまとまりすぎ?
ただ固定ホップなので使ってると徐々にばらけてきて
良い感じに散弾になるかと思われます。
ただしモスカート程の面制圧力はないので御注意を。




個人的にちょっと残念なマズル。
マガジンチューブと同じくらいの長さが良かった。
ちと長すぎ。
インナーバレルはチューブ位までの長さでアウターが
長いのはインナーを隠す要素で長いのかも?
マルイ曰くインナーがこれ以上長いと初速がごにょごにょな
事情でこの長さなんだとか。
ちなみにマガジンチューブにシェル型マガジンが収納できますが
チューブの蓋がネジなので非常に出し入れし辛いと思います。
まぁスパス、ベネリの時から収納したことありませんでしたがww

総評:マルイの謳い文句にまちがいなしで電動ガンと対等以上に
   戦えるショットガンです。難を言えばガス式とは言え結局は
   単発コッキングなので連射面で不利なのと自作しないと
   多弾数マガジンが無いので弾数で遅れをとります。
   今後セミオート方式のショットガンが出てくれば欠点も解消
   されてより戦闘能力が上がることでしょう。

とりあえず次はトレンチガンをお願いしますマルイさまwwww  

2013年08月11日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:04Comments(0)レビュー

CYMA M4スポーツライン




Vショーにて購入したCYMA製M4A1、スポーツラインです。
何故か自分の買う中華電動はCYMAばっかりな罠。
基本はマルイのコピーなんで安心ではあるんですが。
買って速攻キャリハン外してパチテックドットサイト搭載。

ちなみにこの「スポーツライン」なるシリーズ、
A&Kなど他の中華電動でも見受けられますが
意味合い的には「入門用」と言った感じだと思います。
外観のリアルさ(金属製であるとか、取り付け方法が同じとか)
を最低限省いてコストダウンしてお手軽価格でご提供みたいな。
実際実売15000円前後、Vショーでは9800円で新品が
売られてましたし。
とは言え発射機構自体はマルイの電動そのままなので
中華製ゆえの精度不足はあるものの実射性能はそれほど
劣ったものじゃありません。
初速も0.2gで90m/s前後出てますし。




とりあえず外観の安っぽさを紹介w
刻印なしでただのプリントです。転写シールですかね?
紙やすりで削ったら「消毒済み」のM4が出来そうですwww




Oh・・・フロントサイトがなんとプラスネジで止まってますw
ネジ取ったらモナカ構造だったりして・・・怖くて外してませんw




ちなみにマズルには過去のM14よろしくネジが切ってありません。
例によってM14逆ネジを切ってやりましたw
そして何故か89式小銃のマズルを装着w
意外に似合うでやんのwww




フレームロックもプラスネジ・・・
ただしこれは反対側から挿入したピンにねじ込む形で
フレームを止めているので脱落防止という意味では
オリジナルより優れているかもしれません。
ちなみに前側のロックピンも同じ構造です。
あとフレームは樹脂製です。




外観のチープさなんか気にせずサバゲで使い倒すには
もってこいの一丁ではないかと思います。
マルイのガスブロ一丁分で電動買えるわけだし。
遠目で見れば素材もネジの有無もわかりゃしませんw
一応レールは20mmだし、RIS付きもほぼ同額で売ってるので
とりあえずM4、入門用としては十分だと思います。

ただし、中華ゆえの不具合はありそうですが・・・
自分の個体は快調作動しましたがはたしてこれが平均なのか
たまたまの当り個体だったのかは神のみぞ知る事柄です。  

2013年08月04日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:43Comments(1)レビュー

メーカー不明 コルトパイソン




この前クラウンのM29を買ったというのに
またもやリボルバーに手を出しましたw

しかーし!こいつは一味違うんだぜ?




見よ!こののっぺりとしたモールドすらないシリンダーを!
そう、こいつは「固定シリンダーガスガン」なのである。
まぁぶっちゃけ過去に発売されていたマルゼン製の
リボルバーの海外コピー品な訳ですが・・・




弾はバレル下が外れてココに装填。
12発くらい入るようです。
バントラインばりに長いバレルだったら
30発くらい行けるのかしら・・・?
そんなキモいパイソン勘弁ですがwww




フィンガーチャンネル付きの割にメリハリの無い
なんかもっさりとしたグリップ。
出来ることなら木から削って自作してやりたいw



メダリオンはコルト社の馬・・・ではなく猫・・・?
多分ジャガーとかちょっとでっかい猫だと思うんですが
何故猫なのか・・・せめて蛇にでもすれば良いのに。




一応セイフティらしきもの発見。コック&ロック状態でのみ機能。
と思ったら普通にトリガー引けてハンマー落ちました。
結論:機能してない
オリジナルの名残なのか・・・?




まだ弾入れて撃ってないので実射性能は未知数ですが
中身はぶっちゃけ固定スライドガスガンなのでそう悪くは無いかと。
ガスだけ入れて空撃ちしてみたら中々痛そうな破裂音w
近い内に初速も計測してみようと思います。

ちなみに外観は気にしたら負けですw
送料込みで5k、店によっては4kちょいの価格帯としては
がんばっている方かと・・・  

2013年07月30日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:58Comments(4)レビュー

レイブンホルスター




先日のアンリミテッド2013にてホルスターが当たりました。
が、なんとSV Tiki用レイブンホルスターwww
物は決して悪くないんですが・・・Tiki用・・・うーむ。
どーしようかと悩んでましたが何気に手持ちの
マルイハイキャパ4.3(写真はエクストリームですがw)
入れてみたら割とかっちり入るので問題解決www

つーか、値段調べてみたら意外に高いのね(汗
ウチの在庫ホルスターで2番目に高いホルスターになりました。
ちなみに1位はUKリアクション。
イベントで2500円でしたがねwww  

2013年06月09日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:57Comments(0)レビュー

CYMA M14SOCOM




Vショーでの戦利品、シーマ製M14SOCOMです。
しょっぱなからセミヌードですが、ストックとかも全部あります。
ストックに割れありの難あり価格7000円でしたが・・・
動きませんでしたOTL
モーターは動きますがギアがロックしている模様。
買った所が個人ではなくショップだっただけにちょっとショック。
中古にしても売る前にチェックぐらいしろよな・・・(皿
バッテリー繋いでみればすぐわかる故障なので怠慢と
言わざるを得ません。
中華だから粗悪とか以前の問題です、コレだから関西は・・・
(買ったのは関西のショップでした、名前は流石にさらしません)

とにもかくにもとりあえず分解。
ショップ名もわかるのでクレームつけてもいいんですが
いい加減な事されても手間がかかるだけなので自分で直します。



作りはほとんどマルイのコピーです。
セーフティの方式が若干オミットされていたり、マズルにM14ネジが
切ってなかったりで安いなりの省略がなされていますが基本的に
パーツはマルイ互換で問題なくいけます。ちなみに外装分解の時も
アウターバレル固定基部が割れてたりで酷い状態でした。




メカボ内は珍妙な緑のスライムべったり・・・ではなくきれいでしたw
多分前オーナー(?)が開けてメンテしたんでしょう。ここだけ良かったですw
で、肝心の故障ですが・・・



ギアが欠けてました(中央の左側)。
仕方がないのでマルイのパーツを注文、ついでに外装部も安いところは注文。
本当はアウターバレルも替えたいんですが高いので我慢です OTL
それとピストンもかなり削れていたのでマルイ純正に交換です。
補修パーツだけで本体の半額行きました・・・ちくしょうめ(皿

今回はギアがまだ来てないのでここまでで一旦終了です。
試射は週末くらいまでお預けでしょうね・・・(涙

  

2012年12月18日 Posted by Zak@猫大好き  at 13:43Comments(0)レビュー

CYMA M1911 電動ハンドガンその1

ふとした勢いで中華な電動ハンドガンを入手してしまったので
記事の水まs、もとい更新も兼ねてレビューしてみようかと。
とりあえず外観編です。




CYMA(シーマ)製M1911です。
箱は割とまとも(?)です。




マガジン、バッテリー、充電器、BBローダーと豪華なフルセット。
ただし充電器は海外仕様で日本では使えません。
まぁ下手に使えて燃えたりしない分マシかも・・・?




なんか違和感ある後姿・・・ぱっと見ガバなんですがねぇ・・・



マルイエアコキM92Fと並べてみる・・・おぃぃぃ!ちょっとデカイんですけどぉぉぉ!!!



マガジンはマルイ電動G18Cと互換してるらしい・・・てかグリップ前部のでっぱりが
本来のサイズのガバのマガジンボトムのサイズだとすると約3倍は太く見えるんですが・・・
ぽっちゃり超えてデブだろこれわ・・・w



ちなみにスライドはスチールプレスっぽい、刻印も何もなしの消毒済み(違)
ためしにガスブロのDEと比べたらスライド幅同じでやんのw
太ましいにも程があるわwww



精悍・・・とは口が裂けても言えないマズルフェイスw




電動の構造上フルオート機能搭載。本来セイフティレバーにあたる部分を上に上げると
セミオート、下に下げるとフルオート。実銃のM92Fで似たような違法改造はあるが
実銃のガバでやるとスライドに干渉するので多分えらい事に・・・w
ちなみにセイフティはグリップセイフティしかありませんwww



テイクダウンラッチを下げるとスライドが外れます。
見た感じはモロにマルイ電動ハンドガンのコピーですが、噂では
チャンバーが微妙に違うとか・・・後日バラしますw

総評:ぶっちゃけ相当デブいですw
   これをコルト・ガバメントと呼ぶと実銃の開発者に
   祟られそうな気がしますw
   当然ガバ用ホルスター始め各種パーツも使えないでしょう。
   (グリップくらいは何とかなりそうだが・・・?)
   今のところ電動ハンドガンはマルイ製は3機種しか出てないので
   それ以外の物が欲しい天邪鬼的な方にはお勧めやもしれませんwww

次回はバラして内部を隅々まで弄くり倒してみようと思います。  

2012年09月19日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:13Comments(2)レビュー

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プロフィール
Zak@猫大好き
基本ソロ、および少人数でやってる
サバゲーマーです。
現在一緒にやってくれるサバゲ女子募集中。

日々適当にエアガンをカスタムしたり
パーツを自作してみたりしています。

作ったパーツは行き着けのキットボーイ様の
レンタルボックスで販売したりビクトリーショーに
出店して売ってたりします。
少数ロット非大量生産なのでもし欲しいと思ったら
早めのゲット推奨です。

よろしくお願いします ノシ