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Posted by ミリタリーブログ  at 

マルイ 電動M93R リペア



先日サバゲに投入した電動M93Rです。



スライド前部下が知らんうちにすっ飛んでましたOTL
どうも見たところこの部分、別パーツでスライドに
接着してあるようで何かしらの衝撃で取れた模様。
発射性能自体にはほとんど影響なさそうですが
この部分が無いとスライドが固定されず前後に
2~3mmくらい動いてしまいます。
隙間も空いて見た目にもかっこ悪いので補修。



ガラクタに眠っていたマルイエアコキ1900円ベレッタ。
こいつには尊い犠牲になっていただきますw



スライドを取り外してフロント部を切除。
この後フロントから必要な下の部分だけを
さらに切り出します。
マルイのベレッタであればこの辺りの寸法は
一緒かと睨んだわけですがバッチリ合っている
どころか別パーツで構成している所まで一緒
だったので位置合わせ、接着が非常に楽でした。



完成!・・・嘘ですすんません。
この状態だとまたすぐ取れてしまうので接着剤
硬化後に左右にABS板で補強して塗装して
完成です。
  

2016年05月08日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:57Comments(0)外装カスタムチューン

暗闇に熱いキッスを


日常生活でも何かとお世話になる懐中電灯。
ミリタリー風に言えばフラッシュライトです。
最近のはLEDが主流でその明るさは昔のそれとは
比較になりません。


そんなこんなで懐かしのL型ライト。
WW2からベトナム戦争、湾岸戦争くらいまで
改良を重ねて使われてきた由緒正しい懐中電灯ですw
単一乾電池2本、豆電球の明かりで現在のライトに
求められる敵への威嚇にもなる光量とは程遠い優しい
光です。(もっとも、夜間の敵支配地域での使用も考慮して
あえて光を抑えていると言う話もあります)

で、最近はこんなのがありまして

豆電球をLEDにできる電球(?)です。
使い方は電球を交換するだけ。
色はLEDっぽい白の他に従来の黄色っぽい光もあります。
自分のは従来の電球色にしてみました。
そうすると冒頭の画像のような明るさになります。


懐かしのアリイ(現マイクロエース)の組み立て式コンバットライト。
こいつも6V仕様のLEDに変えてみました。

正直直視しない方が良い明るさです。
やってみたは良いけど結局大きくて重いのでガンにつけるのは
ためらいますwww

どうでしょう?手持ちの古い懐中電灯の再生とか。
  

2016年03月15日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:42Comments(0)チューン

FETとOSTとワタシ(その2)



うちのAK47HCに搭載されたSTEP3

で、今回も文章メインの記事になりますOTL

前回でFETって何?まではやりました。
今度はKITBOY製FET、「STEP3」の説明です。
他のFETと何が違うのと言えばズバリ、
「ピストンコントロール機能がある」に尽きます。
具体的にはピストンを発射直前まで引いておく機能があります。

どーいうこと?という人に軽く補足すると
電動ガンのメカニズムって実は安価なエアコッキング式と
ほぼ同じなんです。
エアを排出するピストンの後退を手(人力)でやるかモーター(電動)で
やるかの違いしかありません。

そこでイメージしてください。
1、的に向かってコッキングして発射
2、的に向かって発射してからコッキング
どっちが早く的に弾が当たるでしょう?

STEP3はモーターへ流れる電流を調整して意図的にオーバーランさせて
2の状態に持っていく機能が備わっています。
なので狙ってトリガーを引いてからの発射、いわゆるレスポンスが良いという
結果になるわけです。

ちなみに、フルオートで撃つ場合ピストン位置をその都度調整すると
結果的に連射速度が落ちるので無用と言うか無理なので
あまり意味はないかもしれません。


次回はちょいと間が開きますがKITBOYのもう一つのFET
「OST」に触れたいと思います。

  

2016年03月15日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:17Comments(0)レビューチューン

FETとOSTとワタシ

復帰一発目に日頃お世話になっていますKITBOY
FET回路「STEP3」と新型FET回路「OST」について
ざっくりとした紹介をしていこうかと。

とりあえずFETって何?おいしいの?って人に説明すると
「電気の流れを調整してスイッチの寿命を延ばす」
そんな代物です。
乾電池の両端に電線を繋いで電線の先端同士を
くっつけると火花が散ります、ぶっちゃけ危険なので
やらないようにw
この現象が実は電動ガンの発射をコントロールするスイッチ、
具体的にはトリガーを引くたびにバチバチと起きてます。
火花っていうのはすなわち火。
何百回、何千回とパッチパチやってると樹脂製のスイッチが
熱で溶けたり焦げたりします。
これが「スイッチ焼け」っていう故障です。

基本的にどこの物でもFETと銘打った物はこの火花の発生を
電流の流れるタイミングを調整して抑える働きをするのです。
なのでスイッチの寿命が延びるって事です。

そんでもってKITBOYの「STEP3」は
スイッチ保護にプラスした機能があるわけなんですが
それは次回の記事で説明したいと思います。
これから画像撮るからってわけじゃないんだからねっ!
  

2016年03月15日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:19Comments(0)レビューチューン

ハイキャパEカスタム



発売からおよそ2週間。
電動ハイキャパE。

色々チューンしてみた。



・グリップ木目塗装
ハイキャパEはグリップが外れるので
思い切って木目塗装に挑戦。
自分用と思い割と雑にやったので
綺麗ではないが雰囲気はでてるかと。

・グリップシェイプアップ
方々で言われている通り少し太いので
主に前面を切削。
あと左手にスイッチした際にセーフティが
手の肉を挟んで痛かったので削って調整。
そしてグリップセーフティが無可動で激しく
邪魔だったので切削。
超すっきり!

・ステップ3組み込み
キットボーイにてハンドガン用FETステップ3を
組み込み。トリガーレスポンスが劇的にアップ。

・トリガー短縮化
レスポンスアップ効果を上げるべくトリガースイッチに
プラ板を貼り可動域を制限。
電気スイッチが入るギリギリまで詰めてトリガーの
移動量が目測で1mm前後に。
(このチューンはFET使用必須のチューンであり
ノーマルで行うとスイッチ焼けを起こすので
チューンの際は必ずFETを組み込んでやること)


さて、あとは純正のマウントの発売を待つばかりだw  

2014年12月20日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:59Comments(3)チューン

東京マルイ ハイキャパ4.3 赤貧カスタム(死



最近本業が忙しくてカスタムとかしてる時間が
ありません OTL
なので過去の作品をUPしてお茶を濁すわけで(逃

見た目ハイキャパエクストリームですがセミ化してるので
ハイキャパ4.3ということで一つよろしく。
タイトルの通りに貧乏チューンです。
市販のカスタムパーツを使わずに純正パーツのみで
やってみました。

1、集光アクリルサイト


とりあえず穴を空けて集光アクリルを挿入。
リア、フロント共にサイティングの向上を図ります。
が、集光アクリルは材質の特性上周囲に光が無いと
その明るさを発揮できません。よって本来は穴を空けると
言うよりも凹状の溝を掘ってその上に「乗せる」ように
しないとならないのです。
まぁコレでもノーマルよりは視認性上がっているので
幾分マシではありますが・・・

2、トリガーチューン


至極見辛いですがトリガーに穴を空けてイモネジを
ねじ込んであります。あとちゃっかりトリガーガードの
根元を削り込んでハイグリップ化してたり。
何故イモネジを入れるかというと入れることで
トリガーの引き幅を制限できるのです。
具体的には「トリガーを縦に貫通し後方に出たイモネジが
マガジンキャッチにぶつかりつっかえ棒になることで
発射に必要な分以上にトリガーを後退させないようにする」
ということ。トリガーの前後運動の幅が小さいほど一回の発射に
要する時間が短くなる事と、固いマガジンキャッチにぶつける事で
カッチリしたトリガーの引きになります。


そして見えないですが写真中央のトリガーバーの前部分に
薄いプラ板を貼る事で始めからトリガーを少し下げた状態にします。
これも狙いはトリガーの前後運動幅を短くする事です。
自分はプラ板を貼りましたが今思えばアルミテープの方が
良かったのかも・・・?

トリガーチューンはやりすぎるとハンマーが落ちなくなるので
微調整レベルで試しながらやるのがベストです。

また、自分のはエクストリームがベースだったので
スライドのショートストローク化はしてないと言うか
デフォルトでした。
やれば目に見えて速くはなりますが競技によっては
認められていないので注意してください。

あ、ちなみにこのカスタムにかかった費用は工具代別で
500円くらいだったと思います。手間を取るか費用を取るか
どっちも両立できればいいんですけどねぇ  

2013年12月04日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:24Comments(0)チューン

早速やらかしたwww




マルイのM870、こうなりましたうへへへ
やっぱショットガンは木がないと駄目ですな(ぉ
きれいな木目だろ?
シールなんだぜこれ・・・




グンマーの誇るカインズホームにて購入。
木目調カッティングシート。
45×90cmくらいで500円しなかったかと。
本来は棚とかの補修で使ったりするんじゃないかと。




ヒートガンで熱すると柔らかく伸びるのでペタペタ貼ってく。
一枚から全部貼ろうとすると皺とか空気が入るので適度に
切れ目を入れて空いた空白部分には小さめに切ったシートを
重ね貼り。木目の方向さえ合っていればシート同士の継ぎ目は
それほど気になりません。気になる人は型紙から作れば綺麗に
出来そうですが売るわけじゃないし自分で使うだけなので私は
そんなに気にしません。近くで見るとけっこう雑だったりwww




実際の木ストと比較。上がシート、下が木です。
相当使い込んだ木ストなので汚いですwww
が、雰囲気は良く出ているかと。
シートは同じ木目でもうちょい暗い茶色とか
数種類出ているので好みのものを見つけてください。
ちなみに木目以外にもカーボン調とか色々出てます。

シートで木目調にする時の注意点として
・そのうち剥がれる(貼り直しすればいいだけですが)
・入り組んだ部分は貼り難い
・上記の理由からチェッカリングなんかは再現不可
・火傷に注意、ヒートガン超熱いですw
(すべり止めのない軍手なんか使うと良いかも)

木グリ、ストック欲しいけど高い・・・もしくは売ってない、
そんなことでお困りの方はれっつちゃれんじ!

  

2013年08月11日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:24Comments(2)チューン

CQCホルスター小改造

カテゴリー「チューン」で良いのか疑問だがwww




ヤフオクにて2000~3000円くらいで売ってるブラックホーク(偽)。
USP用があれば良いのですがなぜか巷にはコンパクト用しかありません。
本物なら普通にあるんですけどねぇ(ぉ
ちなみに写真のはとりあえず入れてみましたがトリガーロックが
かかりません。これじゃ入れても簡単にすっ飛んで逝きますw
なのでこれを使えるように加工。




ロックがかからない原因のパーツ。
かからない理由は単純でこのパーツの爪が銃本体のトリガーガードに
引っかかってロックされる訳ですが爪の位置が合ってない。



なのでちゃんとかかるように爪をカッターとかヤスリで削って整形。
ときおりはめて見て具合を確かめながら削っていきます。
2mmくらい削れば丁度良いかもしれません。

位置が決まったらロック部分を組みなおして完成です。
ちなみに、ロック部分のはずし方は先の細いペンチで
ロックを止めているピンを前方へ押し出せば簡単に取れます。
一応板バネが入っているので紛失に注意です。
また、組みなおす時にロック部分が前後に若干動くので
スペーサーを挟み込んで位置がずれないようにしてやると
よりフィットすると思います。  

2013年07月22日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:11Comments(0)チューン

電動USP最終形態?





今年のアンリミテッド用ハンドガンが完成です。
ベースはマルイ電動USP。
内容は
・リポ化
・キットボーイ製FET(試作)組み込み
・トリガーストローク短縮
・フルオート機能の排除
他にスライドにレールをマウントしてドクターサイト積んでます。
スライドはシルバーで塗装。グリップは自作の木製グリップを
付けてみました。
実銃ではありえないグリップですw
一応バイオ4の初期ハンドガンがそれっぽかったり・・・




スライドを外すとFETが横に配置されてます。ギリギリですがこの位置ならば
リポバッテリーも納まって外部バッテリーにする必要がありません。
ただ、外部バッテリーの方が圧倒的にスタミナが上ですw当たり前ですが。
サバゲ使用でサイドアームとして持つなら前者、メインでガンガン撃つなら
後者という所でしょうか?




予備銃として去年アンリミで使用した外部バッテリーモデルもあったり・・・



こちらの方が電池スペースを広く使えるので扱いは楽です。
ちなみにトリガー上にある赤いポッチはピストン位置調整スイッチです。
押すと少しピストンが後退してトリガーレスポンスの調整ができます。

アンリミまであと2週間、練習練習、また練習ですw  

2013年05月18日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:04Comments(0)チューン

ワルサーP99 フィクスド




マルゼンのワルサーP99、固定スライドです。
固定ガスとしては群を抜いて滑らかで軽いトリガー、
構造上冬場にも強くサイドアームとして十分な性能を
持った銃なんですがホップの当たりはずれが大きい、
マガジンがガス漏れするなど欠点も多く愛情がないと
使いこなせない困ったチャンでもあります。

で、今回はチューンでなくて修理。
症状はトリガーを引いてハンマーをコック(?)するまでは
出来るのにハンマーが落ちない。とにもかくにもまず分解。




原因はおそらくこれ。真ん中のピンにあるはずの
リングがなくなってました。



ちょっと見難いですが左下のがハンマーユニットです。
銀色のものがハンマーでトリガーを引くとトリガーバーが
このハンマーを引っ掛けて後退、ハンマー手前の緩い
傾斜の付いたガイドに先ほどのピンが当たりトリガーバーを
下にずらします。そして下にずれることでハンマーへの引っ掛かりが
外れてハンマーが前進、マガジンバルブを叩いて発射となります。

今回の故障はこのトリガーバーが十分に下がらずハンマーの
引っかかりが外れないことが原因のようです。
ちなみにマルゼンに電話して問い合わせたところ、このパーツは
現在生産終了かつ在庫無しで修理不能とのこと。ぶっちゃけ精度が
要求されるわけでもない真鍮の輪っかなのでホムセンで代用品さがして
くださいとの答えでした。
で、探しましたよ代用パイプ。結論上手くいきませんでした OTL

なので代替案。



ガイドにプラ板貼ってみました。要はトリガーバーが下に押し下げられれば
良いのでこれでも間違いないはず。組んでみたらばっちり作動しました。
買ったパイプがほぼ無駄になりました、ちくしょうめ(皿

これでこの子がまた戦場で活躍できそうです。  

2013年01月11日 Posted by Zak@猫大好き  at 22:19Comments(0)チューン

Dr,斉藤

先日のVショーでドクターサイトなるものを買ったので
電動USPに付けてみるテスト。
しかしこのサイト、イベント価格とはいえ4kだったので
多分パチモンなんだろうなぁ・・・




なにやら魔改造された感が強いですがUSPです。
シューティングマッチでのガチ仕様カスタムですw
内容は
・キットボーイ「ステップ3(改)」
・外部ラージバッテリー仕様
・トリガー後退量短縮
・フルオート廃止
外装は純正USP用マウントのレール部分を切って
スライドに直付け、その上にダットをマウントしてあります。
こうしないとCQCホルスターに収まらないので。
固定スライドの電動ハンドガンだからできる芸当です。
シルバーに塗ったのは単純に趣味です。そろそろ再塗装
しなきゃ・・・
グリップは桜からワンオフで削って製作しました。
実銃だとこの部分はおそらくフレームと一体成型だと思うので
電動USPでしか出来ないカスタムでしょうw
オリジナルより若干太くなりますがむしろ手にフィットして
いい感じです。

そろそろ来年のアンリミに向けて練習しなきゃ・・・

  

2012年12月27日 Posted by Zak@猫大好き  at 20:55Comments(0)チューン

AK47HCカスタム続報

そういえば過去にマルイのAK47HCをレース用に
チューンしたとか書いてその後の報告すっかり
忘れてました。何やってんだ俺www

んで、単刀直入に言うと単純にステップ3組み込み
だけでは8割の完成度なんじゃないかと思います。
外観は好みの問題として内部チューンとして
既存の純正ハイサイカスタムをベースにするのは
コスト的にも正解ではないかと。
私見ですがHCシリーズにおなじみステップ3、
そして1000モーターに交換すれば入門には
十二分すぎる性能です。

ちなみに、1000モーターに交換する理由は
HC用の30000モーターは高回転型のモーターで
フルオートで回すには問題無いのですがセミオートだと
トルク不足で1000モーターの方が早いからです。
モーター特性を考えれば至極当然なんですが自分には
盲点でしたw

そんなこんなでAK47HCチューンは一旦終了にします。

画像無くてごめんなさいwww  

2012年09月04日 Posted by Zak@猫大好き  at 21:59Comments(0)チューン

放置しすぎですな自分・・・ OTL

前回の記事が4月とかどういうことよ?
すんませんサボりすぎです。
言い訳すれば仕事がしんどいのが原因なんですがね。
俺にも芸人の親戚が居れば今流行の生活保護で仕事しなくても
良かったんですが(マテ

それはさておき。

今回は東京マルイのAK47HCにキットボーイの
FET「ステップ3」を組み込みました。
これまでノーマルをハイサイクル化した上で
FET組み込みは割とあったんですが天下のマルイ
純正のハイサイクルに組むとどうなるかやったこと
無かったのでやってみることに。


ノーマルのハイサイメカボです。
黒光りが凛々しいですなw
で、こいつにFETを接続します。


・・・と思ったら全体像の撮影忘れてましたOTL
もうダメダメです・・・
まぁ付けると写真の様にピストンが後退位置で止まるように
なります。撃たない時はフルオートでちょこっと撃てば
ピストンは前進位置に戻るのでスプリングのへたりは防げます。

次回は発射動画がUPできればと思ってますが、
容量的にUPできるのか若干不安だったり・・・
  

2012年06月03日 Posted by Zak@猫大好き  at 08:19Comments(0)チューン

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プロフィール
Zak@猫大好き
基本ソロ、および少人数でやってる
サバゲーマーです。
現在一緒にやってくれるサバゲ女子募集中。

日々適当にエアガンをカスタムしたり
パーツを自作してみたりしています。

作ったパーツは行き着けのキットボーイ様の
レンタルボックスで販売したりビクトリーショーに
出店して売ってたりします。
少数ロット非大量生産なのでもし欲しいと思ったら
早めのゲット推奨です。

よろしくお願いします ノシ